MDR株式会社では、オルタネーターの容量拡大のご要望にお応えしています。
●MT車の非寒冷地仕様ならばAT車用または寒冷地仕様に変更する手があります。
10A~20A程度増加させることが可能です。同車種なら一番確実で安心です。
どこでも対応出来ますし、ディーラーさんに門前払いされません。
●他車種のもっと大きいオルタネーターに交換。但し外形・プーリー形状・搭載 位置・
カプラーのマッチング・アジャストステー修整自作など、乗り越える壁 が多いが不可
能ではない。(極限設計の最近の車では困難)
●姑息な手段として、プーリー径変更(径縮小で回転比を上げる)という手も。
●オルタネーター増設!(もう1コ追加)究極な手段でこれに勝るモノはありませんが、
空きスペースが存在するか?取付をどうするかの問題が有ります。汎用エンジンや、
船舶なら可能かも。プーリーはアルミ削り出しで一品製作で可能。
●オルタネーターの中身を次世代パーツに入替えて、筐体の形状を変えることなく容量
アップを狙う。
=== お困りの方、ご相談下さい。
★★★ お読み下さい ★★★
①充電制御を行っている最近の車は対応出来ません。
②最大A数が同じでも、立ち上り特性や、温度変化による出力の増減は、品番毎に異
なります。特に電装品メーカーや世代によって大きく異なります。
③ECUが充電量を監視している場合は、エラー表示が出る場合が有ります。
④ハーネス交換や遮熱板・導風ダクトを設置する等、環境を先に整えないと効果が得
られない場合が有ります。
⑤キャブ化・社外ECU交換・マップを修正出来る方、旧車に強い方にお勧めします。
⑥ECUが無い旧車の場合は、交換するだけでいける場合も有ります。
⑦最近の外車の場合、専用テスターを通してもアウトの場合が有ります。
⑧これらの製品の装着・使用は全て自己責任でお願い致します。これらの製品を利用
した結果による予期せぬ事態につきまして、弊社はその責を負いません。